ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

週末に向けて

自身の経歴的なものを洗い出していました。Real JobRainbow 2019がもう次の土曜日に迫っているので、その下準備です。

 

最初は興味がある程度と言っていたものの、(過去に何度も言及しているように)現職の風土を考えるとやはり理解のある所がいい…と欲が出てしまいます。というか、そうしないと私が望む人生を生きられないとも言うが。

そんな訳で、取り敢えず今までのことを並べ立ててサイトに入力してきました。まぁ、振り返ると本当に薄っぺらい人生だと落胆するほか無いですわ私ってば。一度は専門的な仕事に就いたものの挫折し、誰にでもできるレベルの仕事で食い繋ぐ日々。適性の無い仕事を延々と続けるよりはマシと解釈していますがね…。前職は曲がりなりにも3年弱勤めてきたので、*1関連する所であれば自分を売り込めそうな予感がしますが、いかんせん前職は組織的に色々とお粗末だった故に自ら動かざるを得なかった部分が大きく。そういう環境でやれたならより整った組織ではもっと長く続くだろう…と無理にでもポジティブに考えておきますか。

 

こんなことを書いておきながら、やはり現職に留まれるなら留まりたいですよ。今回はちょうどいいタイミングでイベントがあったので勢いで申し込んで、ご縁があればと思ってはいますが。平成末期の価値観を昭和の環境に持ち込むというのは相当に無茶であることくらい、私だってわかります。一対多どころか一対全。それでもなお突き進める力が私にあれば良かったのですが、文字通り世界を敵に回すだけのメンタルはありませんでしたので…。

 

ふぅ、ひとまず今日はやるべき作業を全て終わらせたので肩の荷がおりました。土曜日、なんとなーく非エリートはお呼びでない雰囲気も漂いますが、行かないことには始まらないので首を長くして待つことにします。「行動力の化身」を自称する大切な友人の教えが無ければ、このフェイズにさえ行けなかったと思うので。

*1:実はRJRに出展している