ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

眉上脱毛 3回目

眉上の脱毛も後半戦。髭のダウンタイム中ではありますがしょうがない。

 

クリニックに到着すると、待合室には男性患者さんしかいない。何故かと思って待っていたら、呼ばれたのも男性のNsさん。今までは全員女性スタッフだけだったが、先月から男性のデリケートゾーン脱毛を始めたのに伴って男性Nsも増員されたとのこと。なるほど、だから待合室が男性だらけで下駄箱も男性の分が分けられていなかったのか……。

疑問が解決した所で施術へ。Nsさんは淡々とした雰囲気で次々に先へと進めていく。広い範囲に照射してもらいたかったので深く剃ってしまったのが仇となり、最初から激痛……。相当黒くて密集していたのでしょう。流石にあまりにしんどかったので、少しだけ出力を下げて頂きました……まぁ、だからと言って痛みがゼロになる訳ではないのですがね。結局最後には「ジュウッ」と焼けるような音と焦げ臭さまで。それほどだったか。

 

焦げ臭さは感じても音までしたのはこれまで何度も受けてきた医療脱毛の中で初めて。眉毛がどれだけ濃い毛なのかと痛感します。泣いても笑っても残りは2回。痛かろうが出力を下げてもらうようなことはせずに耐えていきたい。できるかな。

 

No pain. no gain.