ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

いざ内見

日曜日、行ってきましたよ内見へ。街の不動産屋さん2社で色々じっくりと見て回って2万歩弱。疲れはしましたが先に繋がる時間でした。

 

今回見たのは街の不動産屋さんが直接管理している物件。大手チェーン程の「しっかり」さは無くても、うまくいけば色々と事情を聞いてくれるのは大手に無い利点なのかなと思います。第一希望の所は原則が保証人だけれど、身寄りが無いことを話したら保証会社でも……と首を縦に振ってくれて、第二希望の所は年季の入った付帯設備の交換をして下さるそうで。下手をするとなぁなぁな感じで私の側に不利な条件を持たせられかねない……といのはチェーンでないからと身構え過ぎなだけかしら。先方とのやり取りは電話ではなくメールにしてもらって、記録が残る形にはしてあります。大きな契約なので、電話口での「言った・言わない」は避けたいからね。

 

次の週末にも別の業者さんと内見の予定がありますが、実は第一希望の物件を管理する業者さんが『ここで決めるなら……』と破格の条件を提示してくださっており、心はもうほぼ決まっていたり。先方は保証会社を使い慣れていないので、審査落ちの可能性も考えて現自宅の退去手続きや他社のキャンセルはもう少し待たねばなりませんが、契約したい旨のメール文面だけは作っておこうかなと思っています。