今日は歯医者の定期検査でした。虫歯ができ易い体質なので、いつも当日は戦々恐々。暑くなる時間帯に予約を入れるべきではなかったなと思いつつも到着。
検査の結果、虫歯は無し。やっぱり毎日フロスを通しているのが奏功しましたかね。更にはクリーニングもして頂き、コーヒーの影響を受け続けた歯にも輝きが戻りました。感謝。
ところでタイトルについて。歯医者の椅子ってリクライニング式で、処置の時はベッド状に倒されるじゃないですか。で、区切り区切りで起こされて口をゆすいでまた戻り……の繰り返し。例によってボトムスにはスキニー。起こされ倒されを繰り返していると、その度に連動して動きやがるんですよ。"さくらんぼ"のヤロウが！！無難な服装だからとタイトなボトムスを選んだ自分にも責はありますが、体勢が変わる度に"○○ポジ"が動くことまでは予想外。その時の感覚は鬱陶しいのもそうですが、動く度にこんなものが備わっている自分の身体が嫌になります。好きでぶら下げて生きちゃいないよまったく……。結果こそ良好でしたがちょっと歯切れの悪いお昼時だったのでした。
まぁ、処置時に覚えたこの嫌ーな感覚のことを思うとな、「アリナシ万年更年期おじさん」の道もアリアリな気がしてまんねん。
