ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

カタログギフト

元日の実家訪問の際に実母から持たされた食料品諸々。その中に重い本が入っていたのですが、開けてみたら百貨店のカタログギフト。香典返しだそうですが、自分達は特に無いし来てくれたからと渡され悩んで早1ヶ月……。すると、実母から催促のメールが来てしまいました。

さて、その際お渡ししたカタログですが、未だ申し込みされていない様で、、此方に締切期限近いと葉書が来ました。
何かサクッと見つけて、申し込みしてください。

何にするか迷っていたのは事実なのですが、申込履歴から新居がバレる可能性を懸念して申し込めなかったというのが本音のところ。旧居の住所で申し込もうにも、転送届を出していない業者で発送されたら詰むかもしれない。なので百貨店のカスタマーサポートに電話をしたはいいものの……『配送業者は商品とメーカーによって違うのでお答えはできかねます』とまさかの返答。例えば同じ食べ物系やファッション系といったカテゴリ内でもまちまちらしく。ピンポイントで品目を尋ねても先方を困らせてしまうし、ここで引いてまた悩……んでも仕方無さそう。幸いにも専用サイトへのログイン情報が付いていたので、追跡番号で業者を突き止めて出たとこ勝負で対処します。

 

さてさて、転送届が生きているヤマト運輸ゆうパックだと信じたいものです。業者によっては旧居付近の営業所止めも検討しよう。どうせ半年以内に引っ越すつもりだけれど、今の家は最後まで隠し通したいので。……こういう変な所で神経使いたくないのになぁ。