先程、実父へのメール送付を済ませました。結局丸1日程悩んでしまいましたが。ブログのおかげで昨年よりは速筆になっていると信じたい。
内容としては、あちらに隙を突かれないよう当たり障りの無いものにしたつもりです。時候の挨拶に始まり、実父が通っている寺の話や参院選のことも少々。最後は自他共に年齢を感じ(させ)ない振る舞いの多い実父に年相応に自愛せいという旨も添えておしまい。
仕事がどうだ具合がどうだと色々書こうとすると墓穴を掘るので、なるべーーーくそうならないように。転職だとか循環器科とか、探られると連れ戻しがかかりそうで面倒この上ない。色恋に関しても一切触れません。でも見合い話持って来られそうで怖いのよね…前も何度か仄めかされたことがあったし。
この後に”攻防"があるか否かはお楽しみということで。まぁ流石に齢72とあっては、いい加減に「便りが無いのは良い便り」という言葉を覚えて頂きたいものですね。本当はあちらにとって悪い報せ盛り沢山なんだけど。