ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

テカり減少?

今日のお昼に気付いたこと。

たまたま額に手の甲を当ててみたのですが、以前よりテカりが減っているようでした。以前…まだ暖かい頃でしたが、私の額は朝洗顔をしてお昼にはもう手の甲にべったりとラメを塗ったかと思う程の油田。それが、テカりはするんですが塗りが薄くなりムラもできたように見えたのです。12時過ぎにそれを確認して、18時過ぎの本記事執筆時点でもう一度やってみたところ、より薄付きに見えました。

 

目に見えてテカりが減っている気がする。空気の乾燥かと思いましたが、それなら皮膚は乾燥を補おうとより皮脂を分泌するはず。女性ホルモンで肌質が変わるという話は聞くけれど、全体的にそんな感覚はまだ無い。他に考えられることとしたら、乳液の量を増やしたことでしょうか。

先月の『Uとぴ』にて乳液の量についてアドバイスを受けた私。これまでは湿っているからと乳液はかなり少なめ(指先に取ったくらい×2)だったのですが、その湿りは保湿不足による皮脂の過剰分泌と判明。ベタつくなぁと思いながらも乳液の量を増やしてみたのでした。もしかするとこれにより適切な保湿ができ、皮脂の分泌量が減ったのかも知れません。

そう言えばと今ふと頬を触ってみると、ペタペタこそすれヌルヌルベタベタという不快感は今までより少ない。これは良い方向に向かっているのでしょうか。そう信じたい。

 

肌の状態が整えば、ターンオーバーもムラ無く正常にいくと思われます。美白やシミ・ソバカス対策がこれまで以上に進めばいいなと願うばかり。願うだけではダメなので行動を伴わせないとですが。その上でホクロの切除も進められれば少しは見られた顔になるかしらね。