昨夜、耳鼻科にて遂に一歩踏み出しました。アレルギー検査で、永らく奥深くにあったアレルギー性鼻炎の原因特定を図ります。まずは処置に呼ばれてさぁいつものやつか……と思っていたら、先に鼻腔に細い棒を突っ込まれました。どうやら、検査に際して鼻水も採取するよう。その後はいつもより少し時間長め範囲広めで痛みもそれなり。炎症も『今日は少し強』かったみたいで、睡眠不足はすぐ身体に出るものかねぇと思ってみる。
処置とネブライザーを終えたら、今月二度目の採血。スピッツではなく直接注射器に採る形式で、差し替える動作が無かった分だけ痛む回数も少なかった印象です。止血バンドまで用意されており、そうした細かな配慮が嬉しいところ。1週間もすれば結果は上がるだろうし、来週の内に受診して早く原因を知りたいですね。
No pain, no gain.