昨日に引き続き、身の振り方を考える。
今のまま何も動かずいれば収入面での安定はすれど、外見のことからいつ状況が悪化するかもわかりません。B面を続けることにより精神面で徐々に悪くなっていく中で、神のみぞ知るタイミングでクビ通告という爆弾が投下される。
弊社のやっている事業内容も含めて一見安定しているように見えながらも、その実かなり不安定。資金繰りの計画が崩れても、脱出するつもりでいた方が良さそうに思えてきました。
というのも、転職できた先での収入を現職と同程度と仮定すれば、これまでの試算から大幅な変動は無いのでは…？と気付いたり。現職か否かで変わるのが自身の立場・扱われ方だと考えると、もし理解ある事業所と巡り会えれば精神面での平穏は雲泥の差でしょう。
私の場合は亡き同期とは違って弾数が非常に少ないので、気長に探す必要があります。前回以上に長い闘いになること必至ですが、その一歩を踏み出すべき時が迫っているように感じます。
正直何で踏み出せないかって、カムして真正面から否定されるのが怖いのは勿論だけど、見た目の説得力が伴わないからなんだよね…。
