とは、弊社の嘱託さん談。
COVID-19の影響で受注案件の延期が相次いでいます。本来なら4月頭は超繁忙期のはずが、相も変わらず閑散期継続中。社としての仕事はあっても、我々の部署の作業量は激減しています。事実、直属の先輩の作業も来週は毎日1件あればいい方だそうで。私はもう少し多めの見込みですが、それにしても手持ち無沙汰になる時間はできそうな予感。
偉い人達も連日集まっていますが、どうなるのでしょうか。弊社全体を閉めて自宅待機とかになった場合の対応が今から気になります。扱う情報の関係上テレワークが限り無く不可能なので、恐らくは開けるか閉めるかの二択。
仮に自宅待機になれば、その間は外見や言動やトイレに関して気を遣わず済むので助かると言えば助かります。どう転ぶかはわからないので、取り敢えず出勤の前提で身を守っていくことには変わりありませんがね。
明日はほくろの術後経過観察で診察なのですが、あそこの美容外科は敷地が狭いので、短時間の滞在とは言えちょっと心配。まぁ職場よりは低リスクか。
