ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

帰国者接触者相談センター

昨日は最大36.9℃まで上昇。丸1週間が経過したとありいよいよ重症化への不安が高まる中、職場からの指示もあったので市の帰国者接触者相談センターに電話をかけていました。日中は全然繋がらなかったのですが、夕方に奇跡的に繋がりまして。担当の方とやり取りをして現状と今後の話を少しですができました。

 

まず、こちらから名前と年齢と居住地域をお伝えする。重ねて大まかな経過を述べたのち、担当者さんからの質問に答えていく形でやり取りは進みました。質問内容としては、渡航者との接触歴や体温の状況等。国の基準ですね。

結果、平熱が低くはあるがやはり『国の基準には該当しないのでかかりつけに再連絡を』と言われました。かかりつけに受診できれば万々歳。『もし断られたら(今かかりつけは枠を絞っているので)別の医療機関へ、安静にできるならそれが良いが(今は物凄く重症でもないようなので)、悪化するようなら呼吸器内科の受診を』とも指示されました。

案の定ですが、「国の基準に該当すればセンターからの紹介で受診、そうでない場合は自身で受診」して検査や治療を進めることになるようです。

 

この電話の後で早速かかりつけに連絡したところ、月曜日は臨時休診!今日はやっているようなので、これから連絡して対応を仰ぎます。