ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

耳鼻咽喉科 Bスポット療法 #36

今日は午前中に、年内最後の耳鼻科通院をしてきました。本当は昨日行っても良かったのですが、お昼に被ってしまったので時間を潰すのも面倒で。

 

到着したのはお昼前。いつもの平日夜からは想像できない程にスカスカの待合室。私はどうやら午前中最後の患者だったみたい。5分も経たずに呼ばれました。例によって上咽頭を弄られること10秒弱。嘔吐反射も慣れないけれど、「鼻と喉の間って思ったより広いんだなぁ」と処置のさなかに感じられるくらいのちっぽけな余裕は得ることができたようです。

肝心の患部の炎症は『随分良くなってきていますね』と院長。初めてですよそんなこと言われたの。確かに前回の処置もそれまでと比べてヒリヒリの程度が弱まっていたし、また1段階進んだのかも知れない。でも単に良い波が来ていただけという可能性もあるので、栄養と保湿は継続継続。年越しのタイミングでメンタルをガッツリ持って行かれる可能性大。油断はできません。

 

No pain, no gain.