ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

考課面談 2018年度後期

本日は入職して二度目の考課面談でした。

頭髪指導か肩叩きが来そうだと予想しつつも、仕事が詰まっていて直前は不安がる余裕すら無いまま臨んだ面談。果たして…。

 

結論から言うと、その辺には一切の言及無く終わりました。気付いて敢えて触れていないのか本当に気が付いていないのかわからないから、不安は拭えませんよ…。夏の賞与面談ではもっと偉い人との面談があるから、そこでは何かあるかも知れません。

 

業務に対する評価も概ね自己評価(中の下〜下レベル)より上の評価を頂きました(中の上レベル)。1年目が終わった時点というのもあるでしょうが、余りに甘々でこちらが心配になる程です。だって「与えられた仕事をミス無く期日通りにこなす」なんて当たり前のことで『よくやってくれている』とか言われましても…。「それ、加点するレベルのことじゃなくない?」「そこがスタートラインじゃない?」っていう。周り(主に同期〜1年上)を見渡しても遅れを取っているのは明らかなのに、『期待以上』とか言っちゃっていいのかしら直属の上司は。うちの部長の言動から考えるに、弊社自体がそんな甘い筈は無いんだけどなぁ。

 

ま、どうあれ評価が高いに越したことは無いです。仮にカミングアウトすることになっても、「*1オネエだけど仕事はきちんとこなす奴」みたいな認識がなされればまだマシってものです。診断出ないことには話も進められないんですけどね。

 

そんな訳で本格的に2年目始動。今期の部署目標はハードル高めなので、少なくとも現状を維持せねば。まだ週の半分なのに、なんだかどっと疲れたなぁ…バッテリが急激に10%くらいまで減った感じだ。

*1:弊社の人々が持つであろうイメージから敢えてオネエという言葉をチョイスしていますので悪しからず。