ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

考課面談 2019年前期

もうそんな時期が来てしまいました。例によって何を言われるかと戦々恐々で臨んだ考課面談です。

 

当たり前に求められることは当たり前にこなしながらも、久し振りにやる作業にぶち当たると詰めの甘さが目立った今シーズン。直属の上司は私の行動の割と細かい所まで拾って評価して下さいましたが、自分としてはミスを一つでも起こしてしまった時点で詰み、0点、立場悪化…という考えなので、どうにもギャップがあった印象。というか、前職までの感覚でいると弊社が甘々過ぎて不安なんですが。まぁ、高めに評価して頂けるならそれに乗っかっておくとして。社内での立場を保つ為にも、仕事ぶりで評判落としたくはないのでね。後期に持ち越しの課題の解決・改善も忘れずに。

 

…それにしても、また容貌について何も言われなかったのは何なんでしょうね。1年半経って、過去最長の髪で。私を油断させておいていつか解雇でどん底に叩き落とすタイミングを計っているのか、或いは管理職を始め皆さんが見慣れてしまったか。後者であれと願いますが、噂話も相変わらず。次年度は3年目の職員が強制的に互助会の運営をやらされるので、『*1旅行会社とかホテルの人と会ったり弊社の役員とやり取りする機会になればあいつも髪を切るだろう=切らせる』みたいに泳がせている可能性も大いにあります。てかその線が濃厚か。いずれにせよ、これからは職場に対して「試し行動」をしていく時期なので、立ち回りは慎重かつ大胆に。

 

脱出を完全に諦めた訳ではないし今週末にはRCTもあるので、そこで今後に向けたモチベーションを高めていきたいところ。何より大切なのは生活基盤だからなぁ。睾丸摘出を年度末にするなら、体調の安定にも数ヶ月を見なきゃだし。

*1:奇しくも前職でやり取りの多かった業界だし、前職の断髪勧告時にはそれも理由の一部として挙げられた。