ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

喉スプレー

今朝、起きた瞬間に感じたのは喉の違和感。いつもの上咽頭。「うげ…まずい…」と思いつつ、お風呂に入り鼻うがいもして湿度と清潔を与えてやりました。この時期に風邪は洒落にならないので。COVID-19でなくてもしんどいものはしんどい。それに、閑散期ももうそろそろ終わりなので休暇も消費できやしません。

 

朝食を食べ、念の為にストックのあった風邪薬を服用。喉スプレーを噴霧しマスクを着けて出勤しました。職場の自席について程なくして朝礼。「さてやるぞ」と思いもう一度喉スプレーを噴霧すると…

 

うぅをぉっふぉをっふぉっふぉおぇっふ!!!!!!!!!!

 

ノンパス咳を室内中に響かせてしまいました…。薬液の当たり所が悪く、その後もむせ続けること約10分。うがいをしてトイレに篭もって咳をしてようやく落ち着きましたが、その後も今に至るまで喉はムズムズ。午前中は特に何度も咳が出てしまい、恐らく周囲は白い目で見ていたことでしょう。朝痛かった部位は少し痛みが和らいでいますが、結局むせた影響で喉の奥…多分声帯周辺の方が寧ろイガイガしているような状況です。

 

この時期の不調はまっぴら…とは言っても、一度上咽頭に違和感を覚えるともう発熱まで一直線なのが私の身体。まだ執筆時現在(21:00)であの節々のピリピリ感は無いので、立て直す可能性に懸けたいものです。朝は35.6℃だったし。

耳鼻科なんて行こうものなら自殺行為。濃厚接触にはうってつけの場所じゃないですか今。なるべく自力(+市販薬)で本調子に戻したいですね。せっかく今冬は一度も体調を崩さず乗り切れると思っていたのに、と嫌な方に考えてしまうのは悪い癖。やれることをやるしか無い。

 

取り敢えず、咳のパス度ってどう上げるんですかね…。日常が男声な時点で難しいのかな。有識者求ム。