時の流れには逆らえず、いよいよ実母から祖母一周忌の日程連絡が来てしまいました。
『(葬儀を行う寺院)へ、御施餓鬼と墓参に行ってきました。おばあちゃんの一周忌法要もお願いしました。８月8日（土）１１時からです。(本名)君宜しくお願いしますね。』
全角数字と半角数字を混ぜるな。祖母の死以降は特に私が実家の動きに関わっていなかったこともあり、向こうからも候補日時の打診ではなく確定日時の提示。これは仕方無い。のですが、なるべく考えたくなかった「原家族と会わなければならない機会」を遂に突き付けられたこともあり、今から気が重くてたまりません。
昨夜のツイートを整理しきれていない中でアレなのですが、私は決して法事に参列したくないわけではないんですね。死んだ祖母にはこの機会に改めて手を合わせてやりたい(1月に一人で墓に行った以来だし)。嫌なのは原家族と、特に実母と顔を合わせること。今週の土曜日にはその祖母の誕生日、明日は私が生まれる前に他界している母方祖父の命日。それもあってか実母の不安定さも目につきます。
『６月、、１日はママ父の命日となります。暑い季節になって来て、昨年の事が思い出されて～辛いです。』
『おばあちゃんのお骨は一周忌迄は(実家所在地)です。会いに来てください(^^)』
実母の以降を無視すれば実父から*1『家族の情が無くなってしまったのか』と"援護射撃"が来ること必至。また、再び"襲来"して私を引きずり出すとか祖母の後を追うとか、色々とまずい行動化も予想されます。推しの公演も中止になってしまったし、今年の夏は特別昏い季節になりそうだ。
今後どうするかの対策はツイートと共に整理をし、主治医のコメントも仰ぎつつ進めていかねばなりません。幸い一周忌当日は所属楽団の練習があるので、最低限顔を出したらすぐ去る作戦で何とかかわせれば…と思っています。
*1:これに関しては昨冬に実績がある。
