だったのかも知れません。
今日は、来週のオーケストラ練習までに必要になる消耗品等々を買いに出ていたのですが、午前中からとにかく暑い！日差しもあれば雲も多くて、ここは本当に屋外かと思う程に酷い湿気が身体を包む。全身の汗がどうやっても止まらず、室内に入れば冷房で一気に身体が冷えるし、頭も少しだけ痛い。ホルモンの血中濃度が下がってくるのはいつものペースだと今夜か明朝なのでちょっと早いし、そもそもこれとは体調の悪さの質が違う。食欲も普段よりやや少なく、さっぱりしたものを食べたくて。とにかく帰りたい休みたい以外の思いが出てきませんでした。
水も塩飴もスポドリも持っていてこまめに飲んでいてもこれか…と驚くばかり。お昼をサッとお腹に入れてとっとと帰宅。お風呂に入って水をたくさん飲んで、まだ頭は僅かに痛いですがだいぶマシになりました。こんな状態になったのは久々。皆さんも急な猛暑と湿度には気を付けましょう…。
でもふと思ったけれど、ホル切れ期間と被ると熱中症か否か判断つきにくくなるかも知れないぞ？摘出後に迎える夏は今まで以上に注意する必要がありそう。今も注意しなきゃいけないのは変わらないけどね。今夜からまた木曜日まで塗り薬を再開です。
カレンダー上は3連休でしたが、なんだかあまり休まった気がしない3日間でした。
