ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

フラグ回収

昨日「1月に体調を崩さないで良かったなー」と思った矢先に、今日は不調で急遽午後半休を頂きました……。なんというか、あまりにフラグ回収が華麗過ぎない?

 

昨夜までは何も問題はありませんでした。暖房はそこそこに加湿器も回して入眠……しかしこれが正しくは寝落ちだった所が悪かった。明かりを消し忘れていたので2:20頃に中途覚醒(それはそう)。トイレに行きちょこっとスマホを確認して再入眠しましたが、覚醒時は羽毛布団が床に落ちており毛布も身体の右半分しか覆っていない状態……5:30の起床時にこれがいけなかったのではと感じました。

起床すると喉の乾きに加えて脚にだけ疲労感。体温は35.9℃。喉はいつも通り部屋の乾燥由来だろうとシャワーを浴びつつ鼻うがいをするも、完全に解消はせず。ここで少し嫌な予感がしてきました。イガイガの残る喉。念の為葛根湯を含み、家を出る直前に検温して36.1℃。食事もしたしこのくらいかと思いつつ、朝から36.0℃オーバーはやや高め。腹痛も嫌な予感を加速させました。

出勤して職場にある非接触式の体温計をかざすと36.2℃。外が寒かったのにこの値。午前中に行った定例の書類廃棄作業という"男性陣の力仕事"も、身体を動かしただけではなさそうな脂汗。作業後は35.8℃だったけれど、お腹もシクシクして全体的にしんどかったので、ここでギブアップして半休を申請したのでした。

 

正午現在、四肢の怠さはあれどピリピリした痛みや火照りは無く、恐らくは力仕事(扱うのは30kgのダンボール数十箱)に伴う物理的な疲労が主。出るのは軟便、汗は引き身体の冷えは外の暖かさで緩和されています。喉はいつもの上咽頭のイガイガが僅かにある感じ。絶不調の時ほどではないが好調時には明らかに無い類の違和感。なお味覚嗅覚はいつも通りあります。

ここから症状がどう推移するのかは読めませんが、取り敢えず今できることとして急いで帰宅して食事と入浴をして眠ることにします。で、駄目だったら今夜か明日の夜に耳鼻科へ駆け込む。できることはこれくらいでしょうか。

 

うーん、先週末の通院後にターミナル駅までぬいぐるみ買いに出たのがまずかったのかね……。