今朝というか早朝のこと。トイレで中途覚醒をすると、脚にびっしりと寝汗が。羽毛布団も半分近く剥いでいました。用を足して再入眠しましたが、5:30再び寝汗と共に起床。平年より気温は高くても、まだ朝なので外は寒い筈。なのに暑くて……というか発汗で覚醒してしまいました。耳鼻科の治療を始めてからは久々に目覚めがよろしくない。スマートバンドの睡眠スコアも良くはない結果に。
思い当たるのはホットフラッシュ？の一環？火曜日はだいたい前回の投与から10日後くらいのことが多くて、今回もちょうどそれに当たる日。日中にホットフラッシュらしき症状って感じたことがあまり無くて、あっても火照りくらい。これがまさにそれな可能性もあるので、記録として一応残しておこうと思います。
実際に日中にホットフラッシュの症状が強く出たらと思うと、寒い時期ほどきつい気がします。汗が冷えることでのリスクが大き過ぎる。自宅で寝ている間に通り過ぎてくれるならばまだ許せますよ。
さて真偽の程は如何に。投与から1週間の間に体調を崩すことってそう言えば滅多に無いので、恐らくクロだとは思うのですが。正直、気分が落ちなければ身体の不調くらい(ホルモン投与により改善する前提で)ウェルカムだったりします。
