ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

再びのペラニン

投与間隔の都合で、仕事帰りに久し振りの泌尿器科へ。やっぱり夜遅くまでやっていると結構待ちますね。1時間ちょいか。待合スペースの椅子が新しいものに変わっていて数も増えていたので、前よりは多少待ちやすくなった気がする。

 

ジェンクリと同様にこちらもプロギノンデポーかと思いきや、まだペラニンデポーの在庫が僅かに残っていました。ただ、次来る時にはもう切れているだろうとのこと。*1基本的にはジェンクリの予約が取れない時の「つなぎ」なので、また受診するのは多分数ヶ月後。だからこれが最後のペラニン。打たれ納めでした。毎度ここの注射は痛みが少なく、流石の手技といったところ。今日は注入されているかもわからなかった。ありがたいことです。

会社が変わったからって内容物や薬効が変わるタイプの薬剤でもないのだけれど、しばらくお世話になっていた薬剤ではあるので、気持ちとしては一区切り。と言っても3年ほどですが、お世話になりました。

*1:遠い将来、ジェンクリを"卒業"するようなことがあればこちらにシフトしていくのだろうが、あり得ない仮定の話だな。