ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

1日のタイムラグ

昨夜の記事を投稿した矢先ですよほんっと……。実母から厄介なメール+αが届いたのは。

こんばんは〜

お疲れ様でした。

お元気ですか?

健康なら何でもできる(アントニオ猪木
まだまだ若いけれど、健康診断も35歳過ぎたら

受けましょう

(中略)

離れていると、アレコレ心配になっちゃう母です(^◇^;)

明日にはレターパックプラスの配達が

あると思います。

(後略)

略している部分も含め、一人暮らしをしている34のまだ息子にアラ還の実母が向ける文面じゃないと思うのはバイアスでしょうか。これ自体の返信は今朝早くに済ませていますが、何が厄介って『レターパックプラス』。郵便局での転送手続きは済ませているものの、それが反映されているかも信用ならない。一応、ホームページで照合したら受理されているみたいだけれど。

帰宅したら、案の定ポストには*1不在票を含め何も無し。今日には届くはずの荷物が届いていないわけです。ここで旧居方面に出向いて不在票があればかすめ取るなり郵便局の本局で照会するなりも考えましたが、今回は1日待つことにしました。怖いですよ、この間に連絡が来たらどう対応したものかと考えると、リアルに体調が悪くなりそう。しかし、旧居住所に今日届く前提で送られた荷物が転送を経ても今日の内に届くことは無いだろうと判断しました。郵便局間での受け渡しで、1日はタイムラグがあるだろうと。この選択が吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、実母から上記メール以降に返信への返信も無いのをいいことに、ちょっと私としては冒険に出てみます。負け筋を潰す為の行動が単なる徒労になる可能性が高いので、確実に動きがある明日を待つ形。

 

事がうまく運ぶことを願うことしかできず宙ぶらりんの時間が長いのは不安で仕方ない。実親に対してこんなことを考えながら対処しなければならないのは、やっぱり負担です。もし転居がバレた時に、荷物は要らない新居も教えたくない会いたくないと、言える強さがあればなぁ。結局、明確に「逆らう」ってことをしていないじゃん、私。

*1:プラスは対面受取必須。