ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

当たった目論見

仕事を終えて帰宅すると、郵便受けに不在票が入っていました。そこには実父の名前。自宅に近づくにつれて体調が悪い感じがあったのが、ちょっとだけ解けましたね。まさに安堵と形容して良いでしょう。届くのにラグがあるから待とう、と思ったのが当たりましたね。転送サービスも反映されているのがわかった。

早速再配達の手続きをしたので、明日の日中にはレターパックプラスを受け取れる見込み。現時点(20:30)では実家からの連絡も無いし、このままなら波風経たず誕生日ミッションをクリアできそう。こんな"ミッション"、こなしたくもないけれど。

 

しかし、本当なら郵便局本局での受け取りにしたかったのはある。追跡番号で両親の方から検索をかけられてしまうと、おおよその新居の場所が特定されかねません。本局なら転居自体は察されても、基幹の局ゆえに範囲までは絞れまい。明日は通院や公演準備であまり身動きが取れなかったのでやむなく自宅への再配達を依頼した形です。実母は明日仕事だからこちら方面まで探りに来る時間も無いし。でも、徹底的に秘匿するつもりなら今更だけど本局まで行っても良かったのかもなぁ。この詰めの甘さが、後に"悲劇"を招くことになりませんように。