ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

流儀に反すれど

急がねばならぬこともあります。

※賛否が激しく分かれる案件ですので、伏せての描写はご容赦。

 

先日見たとあるツイートを機に、某医療機関Wに昨日電話をしました。そのツイートとは、我々の将来にとって一つのステップとして必須になる某書類MCに関するもの。通常MCは長い時間を要するものですが、Wにおいてはごく短時間で済むという、界隈では知られた話があります(売る店との評も)。これに対して学会サイドはMCの”乱発"を懸念して学会からの締め出しを図っており、Wを利用できる時間は残り少ないという喚起でした。

 

私としては、自分の身体と心に関する重大なことだし時間を掛けて…との流儀で昨秋から動いている訳ですが(元々その手の業界出身ですし)、そこで「あなたは違う」と断じられMCは不可とされる可能性も0ではなく、そうした際は”詰み”だと常々考えていました。上記の話は知っていたので、詰んだ場合の保険くらいに思っていましたが、どうも事態はそう悠長に構えてはいられないようで。保険の手段さえ利用できなくなれば本当に私の未来が閉ざされてしまいますから、ここは流儀に反すれど保険としてのMCを早々に確保した方がいいとの結論に至りました。セカンドオピニオンとはちょっと違う。

だからといって今の動きとは別に投薬を受けることはしませんが(詰まない限り)、”おとしだま”の要件や職場で呼び出しを食らった際の説明用としてMCを持っておいた方が安全なので。いくら毎日会っていると見た目の変化に気付きにくいとは言え、残念ながら別の部署には私をジロジロ見てくる人もいますしね…。現職で説明を迫られるシチュエーションになったとして、その後の職員生命があるかというと怪しくはあるのですが。まぁWのMCは保険・最終手段として、可能な限り正規の手順で進めていこうというのが私の考えです。

 

この考えに対しても「急ぐなら手段を選ばずやれ」等の批判は来るでしょうが、すみません、これが私の乏しい行動力でできる限界です。Wに関しては自己責任によるところがかなり大きいので、それを承知で突っ走れる各位は利用して投薬やその先に進んでいくのでしょうね。目指す先は同じでも、考えとやり方が違うだけ。

そんな訳で、2月の頭は医療機関のハシゴが決定しました。宿題も2倍。明日から6連勤だし、夜の時間は無駄にできないなぁ。

 

あー、髪伸ばしたい。