ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

だいたいA

カップ数ではない。そっちはもっと小さいし。パッドの力。

 

…それはともかくとして、本日ようやく年末に受けた職員健診の結果が返ってきました。その判定がタイトルです。

だいたいA。循環器だけは「主治医と相談の上、治療を継続してください」の意でFが付けられていたけれど、他は全てAでした。実家飯でなく一人暮らしでも健康は維持できるという証拠ですね。実母はどうも私が一人暮らしでマトモな食生活をしていないと確信している節があるので…。そうそう、雇入時に「受診せい!」と言われEだった肝機能も改善。ホッとした一方で、どこも悪い所が無いと例の保健師さんと面談することも無いのかと複雑な気分です。その方が弊社内でカミングアウトするとしたら第一候補だったので。まだお預けってことですかね。偉い人に髪の件で肩を叩かれる前に、こちらからうって出た方が良いのかも…。

 

改めて今回の結果についてですが、肝機能の改善が本当に顕著でしたね。Beforeはフライングで女性ホルモンの錠剤を使っていた頃、Afterは経皮投与に切り替えて以降。錠剤が身体に及ぼす影響を垣間見た気がします。赤血球関係の値もBeforeの方が全体的にやや低かったのですが、これも錠剤の影響でしょうか…。

他には体重と腹囲が微減。と言っても、BMIで言うとまだまだ標準の範囲内。この数値だけを盲信する訳ではありませんが、やはりもう少し痩せたいと思うのが乙女心。注射になれば筋肉が落ちて自ずと体重も減る予感がしますが、あと4〜5kgは落としたい。男性基準で大きいとかがっちりとか見なされるのはもううんざりです。自室でボイトレくらいはできたらいいのに。

 

こんな具合に結果を見て色々考えてみましたが、土曜日のジェンクリで先日の血液検査の結果が返ってくる予定なんですよね…。年明けに受けたものなので、参照すべきは寧ろこちら。年末年始の休みを挟んでちょうど前・後に受けた両検査。急な悪化とかしていないといいんですが、やっぱりちょっと心配です。肝心のホルモン値もね。経皮の効果がついに判明。次回をお楽しみに()