ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

免疫

って、ホルモンバランスが変わると弱くなるのかしら。ホルモンを投与する前と後では、体調の崩し易さが変わった気がしています。1月末〜2月上旬は決まって不調になるのですが、それ以外のシーズンにも具合が悪くなることが増えたというか。余裕が出たら調べよう。

 

…という訳で、昨夜に鼻と喉の繋ぎ目辺りの痛みを覚えた私。帰宅する頃には倦怠感が出るも36.3℃。平熱が35前半なのでこの時点で微熱に片足突っ込んでいた気もしますが、朝起きると喉の痛みは強まり身体の節々がピリピリ痛む。これは私の中では風邪のお決まりパターンですが、もしものことがあると困るので仕事終わりに耳鼻科でインフルエンザの検査をしてきました。37.4℃まで上がった身体で、棒を奥まで突っ込まれて()

 

結論から言うと、インフルエンザは陰性でした。職場では感染者が多発しているし前に発症してから2年経つのでとうとうなってしまうかと思っていましたが(予防接種は毎年打っても2〜3年ペースで罹る)、そうではなかったようで。朝の内から強い倦怠感を覚えていることや平熱に比べての発熱具合から、発熱後8時間経った上での陰性で間違い無いだろうとは医師の談。もし明日になっても熱が上がるなら再検査をするよう言われました。

どっちみち体調は悪く仕事も集中できなかったので、明日は休むことにします。それを見越しての申し送りも済ませてあるし。これからの回復次第ではありますが、休み中の予定に影響が少ないことは不幸中の幸い。たとえインフルエンザであっても、休暇の消費を2日と最小限にとどめられるので傷は浅い。

 

まぁ、有識者な相互さんによると迅速診断キットは陰性的中率が低いそうなので油断は禁物。あー今日こそ早く寝るぞ〜〜〜って、ホルモンより何より睡眠の乱れや質の低下がまずいのでは。