ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

投薬1週間

先週の水曜日、発熱外来を受診してマイコプラズマ感染症と診断されてから1週間。その時に抗生物質を服用し、経過を記録しながら療養を続けてきました。診断結果に関しては、細菌感染からどのくらいの日数が経過しているかまでは明らかになりませんでした。なので、抗生物質を飲んだはいいもののこのまま寛解に向かうのか、しばらくして再度症状が出ないかという不安は常に隣にあったわけで。治療方針がはっきりしても、それだけで治ったら苦労しませんからね。最初の発熱時のCOVID疑いの時期も長かったし。

 

そんな気持ちで過ごしてきた1週間の経過としては、体温は午前・午後共にだいたい平熱で推移。喉の乾燥や鼻詰まりはその日によって異なりますが、痛み等で支障が出るレベルではなく。味覚・嗅覚・呼吸についても変わらず平常通り。これだけ見ておけば、寛解に向かっていると考えたいですが果たしてどうでしょうか。私が飲んだ抗生物質は7日間持続するタイプのものだったので、8日目に突入する明日からの方が寧ろ正念場なのかも知れません。今の時期と4月全体の体調を振り返っても、自分の免疫を信用できない所はあったり。さてどうなるでしょうか。一応、発熱外来の受診により医療機関との繋がりは持てたので、何かあればそこを頼りましょう。

 

…と思ったら、来週は本来の大型連休に当たるからカレンダー全部赤いような。何か氏、起こるんだったら土曜日の朝までにしてください。できれば金曜夜。