ここ数日で気付いたこと。
最近は7月にしては気温の低い日が続いていますが、気温や自分の動きに対して不自然な程に汗をかくことが多くなってきたんですね。私は元々かなりの汗かきですし湿度も確かに高い。「それにしても」というレベルのことがままあるので、ちょっと疑ってみます。
[もしかして: ホットフラッシュ]
はい、ホルモン治療の副作用としてよく知られるアレ。実際どうかはわかりませんが、その可能性も頭の片隅に入れた方がいい気がしてきました。塗り薬とは言え定量的に女性ホルモンを供給し始めて8ヶ月。胸の張りやしこりが気になるくらいだし、他にも副作用があって当然かと。
とは言っても元々の男性ホルモン値は高めだし塗り薬を過信してもいけないのだけれど。顔や体格が目に見えて変わっている訳でもないし。ただ、たとえ気のせいだとしても副作用だと思いたくなる気持ちがあるっていうのが現状です。
これから暑くなれば真偽の程がわかってきますかね。涼しい所でも大して動いていなくても、不意に汗をかいたり火照ったりするようなことがあればホルモンが効いている証と思いましょうか。でも本当は汗ってあまりかきたくない。体質もあるので付き合っていかなければならないけれど、自分も相手もできる限り不快にならず/させずにいたいものです。