ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

発汗と調節

ちょうど1年くらい前にも書いたかも知れないホットフラッシュ?のお話。

 

今朝は月初ということで弊社では全体朝礼が行われます。狭くはないフロアに100人程の職員が集まって立ちっぱなしで30分。昇進者への辞令もあったとはいえ密になる必然性について、少なくとも私の部署では多くの方が疑問符。それはそれとして、朝っぱらから発汗が酷くて倒れそうでした。

今朝は気温こそ高くありませんでしたが当然の如く多湿。電車に乗っている内は汗をかきませんでしたが、職場へと向かう道中で少しずつ暑さを感じ。自席に到着した時にちょっと涼みたいと思った矢先、すぐに朝礼だったので場所を移動。一息つく暇はありませんでした。

そうしたら立っている間、ずっと滝のような汗が止まりませんでした。人が密集してはいても冷房は点けているのに。無限湧きかってレベルで汗が流れ続けます。エアリズムのインナーもまるで意味を成さない。本当に倒れるかと思いました…。

 

汗が流れ続ける中でも弱まるならわかるのですが、今朝の私の汗は寧ろ勢いが強くなっていきました。元々汗かきで止まりにくい体質ではあるけれど、30℃に満たない室内でこれ程とは正直昔の私だったら無かったような。前回の注射からも11日経っているし、ホットフラッシュな気がしますが真実は如何に。これが完全に元の体質由来で、ホルモンバランスの乱れによる"真の"ホットフラッシュがより厳しいのだとしたら、耐えられる気がしない…。

 

今日は帰ったらすぐシャワー浴びます。