ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

短くなった?

昨日が大きい方の話だったので(?)今日は小さい方の話。

 

ホルモン注射を始めてからでしょうか、今までよりも小さい方の"限界"が来るのが早くなっているように感じることが多くなりました。小さな波が数度ありそれに耐えられていたのが、今は最初の1〜2回の波の時点で相当にきつく感じます。そのため、職場でも外出先でも「社会的な死」の危機に陥ることが多々。その全てにおいて事無きを得ているのは奇跡と言えるかも知れません。

 

さてこの感覚、Twitterを拝見しているとホルモン治療や睾丸摘出をした他のMt当事者にも散見されるようで。ホルモンの何らかの作用が影響しているのでしょうか。ポールの萎縮に伴って通り道が短くなったとか?にしても微々たるものの気がしますが。元が大きい人なら顕著に感じるのかな。ネイティブ女性の更年期障害では女性ホルモンの欠乏が頻尿をもたらすと言われますが、我々の生まれは男性だし…有識者おられましたら情報求む。

 

まぁ、これが今後も続くつもりで付き合っていかねばならないことだけは確かですよ。SRSをすれば物理的に完全に短くなる訳だし。にしても、頻繁にトイレに駆け込んではポールを意識させられるって相当しんどいものです…。