またまた例のメールの話。
実父は相変わらず何のリアクションもありませんが、実母の方にどう返すべきかが相変わらず決まりません。私がこうして悩んでいる間にも実父が私からのメールについて伝えてしまっているかも知れない。なればこそ即返信すべきだったのでしょうが、残念ながらすぐそうできる状態ではなかった。そうしている間にズルズルと時間だけが過ぎた結果が今です。
うーん私のこの悪癖、何とかならぬものか。ずっと治らない…。考えあぐねている間に相手の心証は少なくとも良くはならない。だいたいは悪くなる。今回の場合でも、実父には薄情者に成り下がったのではないとか言っておきながら、実母に対して「返事を出さない薄情な息子」を上書きしていっている訳で。花の主が私であり先日墓参に行ったくらいは言っても良い気が自分でもしているんですけどね。せめて実父と実母がどこまで通じているかわかれば。
まぁ、それがわからないしそんな状況でもやらなきゃいけないと言ってしまえばそれまで。こっちも何も気にしていないフリをして返してみようかね…。
