ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

昼食無し

弊社に入職してから初のミスを犯してしまいました。

 

お  昼  ご  は  ん  が  あ  り  ま  せ  ん

 

本来なら予め買って/持って来るか職場で弁当を注文するかの二択なのですが、今日は通勤に使う電車のダイヤ改正の影響で到着はギリギリで買う余裕が無し。なので弁当を注文しようと考えていました。朝一の急ぎの作業があったので、それを終えると9:12。弁当注文の締切時刻の9:20に間に合ったので急いで注文票を書きに行きました。

 

すると、注文票は既にそこには無く。

確認してみると、こっそりと締切時刻が9:10に変更されていました。注文票が置かれている棚の奥の壁、その旨が書かれた貼り紙を発見。いつの間に…。弁当を注文するのは毎日多くても20人に届かないせいか、大体的な通達はありませんでした。とは言え、見えにくいながらも掲示はあったのだから、それを見逃した私の責任です。いつも通りかかる誰かに話し掛けられるのが*1煩わしくて始業後すぐに急いで注文していた弊害がこんな所で…。

 

弊社では仕事以外での外出を*2原則禁じているため、私に残された道は断食ただ一つ。夕方に血液検査があるような時でも昼食までは可能だったのに、それも無いとなると結構きつい…。いつも1日3食は死守していましたが、果たして私の身体は午後の勤務に耐えられるのでしょうか。コーヒーと飴で凌ぎます。明日の甲状腺エコー検査に悪い影響が出なければいいけれど。

*1:誰かと話せば話すだけ、相手に「男としての私」の記憶が増えてしまうのが嫌なのです。

*2:許可を求める場合は申請書を出して偉い人達のスタンプラリーをしなければならない。