ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

考課面談 2019年度下期

昨日の昼は上司との考課面談でした。と言っても出勤した訳ではなく、自宅待機期間中なので電話にて45分ほど。

 

2019年度後半に対するものでしたが、全体的に自分が思っていた以上に評価をして下さってありがたい限り。中には「そこまで拾わなくても…」という些細なこともありましたが。自分が犯したミスについての始末書を一緒に出しても『ミスに対しての振り返りを詳細に誠実に行えている』って流石にポジティブ解釈過ぎやしません?こちとら一度のミスだって命取りだと考えているんですが。まぁ、丸2年が経って*1容姿への指摘も少なくとも今の所されておらず、中の上の評価を頂けるのであれば悪くはないのかも。お荷物扱いされていないのなら、それを利用できる内に利用することもとっとと検討しなければならないのでしょうね。

 

とは言え、コミュニケーションに関して指揮系統以外の人とのそれが少ないのは事実。基本的に仕事で関係ある話しかしたくないマンだからかなぁ…。こればかりは上席の場づくりに任せるのではなく自ら動かねばな案件ですがなんとも。「男の記憶」を相手に多く残さないよう今まで以上に意識して振る舞う必要性を感じます。

大型連休明けまで続く自宅待機期間。幸いにも容姿について自身の一挙手一投足を気にする必要も無く療養に充てられていますが、これは児童生徒の9月1日よろしく5月7日が近付くほどに胃が痛くなりそうだ…。って、心もそうだけど今はまず身体を優先。昨日は36.8℃まで上がった体温は今日の午前に35.8℃→昼に36.1℃。このぐらいを毎日キープできるようになればと思う*2発熱11日目なのでした。

*1:裏でどう思われているかは知らん。

*2:カウントは初日を1日目としている。