ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

出勤再開前日

となり、長い長い自宅待機期間もようやく終わりを告げました。弊社もtoCtoB両方とも先週には営業再開し、工程の後半であるうちの部署にも今週からようやく仕事が回ってきます。

 

通勤定期を購入し、シャツとスラックスのクリーニングも済ませてあるし、肌着もVネックのものを出して準備万端。明日から今まで以上に男性らしい生活の再開です。療養・待機期間を通して女性色は決して強くない生活でしたから、単に今までの延長という捉え方でもいいのですが、服装や扱いは職場だとより明確なので。

この期間中の主なストレスは、趣味の活動がほぼストップしてしまったことと"実母襲来"をはじめとした原家族との衝突(ただし向こうは献身的にお見舞いをしたと思っている)。明日以降にストレスが減るか増えるかと言うと後者な気がしますが、それくらい乗り越えられずして何が男かとの気概で闘っていきたいものです。互助会関連行事が中止になりそうなのは一つ希望の光かも知れません。

 

睡眠が大きく乱れることこそありませんでしたが、ここ数日は入眠が1:00を過ぎてしまっていたので何とか戻したい所。アラームで毎朝6:00には目を覚ましていても、身体が思うように動かず再入眠してしまう日も多かったので。電車遅延を暫く理由には使えない上に、時差出勤を申請しようとすればもっと起床が早くなるので気が乗らない。やる時は早く起きるとは思いますがね。

 

あれこれ言っても結局は身体が資本。折れず倒れずに夏を乗り切れるかは不安ですが、日々の生活を崩さないことは大いに助けになるはずです。