エイジング - ボールとポールを取ってホールを付けたい

歳を重ねたからというのもあって、ようやくエイジングケアに関わるスキンケア用品を使うことにしました。

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それが写真右の「ミノンアミノモイストエイジングケアミルククリーム」。先月末に発売したばかりの新作です。まだ使い始めて日は浅いですが、しっとり感が長持ちする感覚がありますね。今まで使っていた肌ラボ極潤や無印美白乳液に比べて、付けた後のドロドロ感も無い。仮にしっとりしてもテクスチャが緩いとあまりいい気分はしないものですよ。こういう所から少しずつお金を掛けて、皺・シミ・くすみ等を予防して行かないと、ますます汚いおじさんになってしまうのでね。もうそろそろエイジングと銘打ったアイテムでなければなりません。

ちなみに写真左は7月より愛用している化粧水「キールズハーバルトナーCL」。サラサラでかなり軽いテクスチャが特徴。肌馴染みが良く、吹き出物や荒れが起こりにくくなったと感じます。常に最低限のコンディションが保たれている……とでも言いましょうか。元が悪い分できるだけマイナスにはしたくないので助かっています。多分暫くは使い続けるでしょう。本当はもう一段上のエイジングケア用にしたかったんですが、継続するにはちょいと貧しい……。

ひとまずはこちらの二つをベースとしたスキンケアで、30代半ばの影がちらつく今を乗り越えていこうと思います。ただこれにも限界はあるので、要所要所で皮膚科の力を頼らなければいけませんが。

(ご紹介したアイテムのリンクは下記)