ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

昨年超え

遂に師走に突入してしまいました。今年はCOVID-19の影響で、これまで以上に早く年の瀬を迎えてしまった気がします。

 

さて月初ということで弊社恒例の全体朝礼。そこで役員から、怒涛の3ヶ月が終わったと訓示の冒頭に語られました。年度の初めに2ヶ月の休業を余儀なくされた弊社。営業再開してからは『年度末までずっと繁忙期』と叫ばれるだけあって、確かに9~11は忙しかったです。普段はあまり残業をしない私でも、(私比で)長めに残っての作業をせざるを得ないこともしばしば。だが実際の所、稼働率はどれくらいだったのだろう?というのは疑問としてありました(普段の仕事の中で多少の想像は一応しますが)。

役員の口から明かされた9~11月の稼働率。それは、昨年のピークだった5月以上のものが3ヶ月連続していたというから驚き。いやまぁ、忙しいとは思っていましたがそこまで。2ヶ月分を取り戻すにはここまでしなければならなかったということなんですね……。今月からは少し落ち着いてくるようですが、相次ぐリスケのおかげで年度末までどうなるかは掴めません。残業要請が出ているくらいなので、私は少なくとも落ち着かないんじゃないかな……。

 

こうなると気になるのが業績連動である賞与。一応ゼロではないようですが、果たしてどうなるか。来週に部長の評価面談。断髪はその1週間後。