今夜は泌尿器科を受診。なんだか色んな医療機関に行きまくっているけれど、アラフォーだもの身体にもガタは来るさ。
当初の目的はホルモン注射だったのですが、それとは別で院長に報告せねばならないことがありました。それは、昨年末の職員健診で尿沈渣細菌が認められたこと。経過観察ということにはなっているけれど、尿検査は年に一度しかやらない現状を考えると、少しでも以上があるなら即刻受診しろというのが私のスタンス。ということで結果を見せて今後を相談。
すると『あぁこれは大丈夫ですねだって炎症組織が出ていませんもの』と呆気無く問題無しを言い渡されてしまいました。その時々の状況や尿の採り方によって雑菌が観測されるのは珍しくはないそう。これ以外の尿検査結果に問題が無かったためこうした見立てに至ったようで、私も最近また出てきた胸をホッと撫で下ろしました。
今は問題が無いとは言え、母方祖母も父方祖父も腎臓を患っていた立場。遺伝負因を無視できはしないので、身体に気を使うことは今まで通り変わらずね。
