記念すべき？でもないのですが。まぁジェンダー外来ではあるけどそれ以前に精神科なのでね。通い続ける理由としては十分ではないでしょうか。
大型連休を挟んで1ヶ月空いたので、その間の近況等をまずは報告。労いの言葉で疲れも取れる気がしますわ……。やっぱりね、旧居の時は実家から言われるがままに色々と持たされたましたからね。新居は原家族の手を一切借りず大物家具も含めて全部自分で揃えているわけですから、そりゃ楽しいんですよ。組み立てたりカタログ見たり。「自分でやれる・決められる」ことの喜びは今までとの対比で大きいです。
4月下旬にあった治療に関する諸々も併せて報告。というかこれを伝えずして何を伝えるんだっていう話。主治医からの改めての意思確認。それに対して私は今の私が紡げる言葉で応じる。一番最初に私がこの悩みを切り出した時、『容姿のことで悩んでいるとは思いませんでした』とまで主治医は仰りました。ここまで長く尾を引くとも想像はしていなかったでしょうね。私の外見スペック舐めんな。……って、主治医には数値を伝えてもいなかったし、そこまで理解を求めようとするのは筋違いだわね。待合室でも浮くし物理的に幅を取るから申し訳無いんですよ。
そう言えば今日は早い時間帯だったのに2時間もかかってしまいました……。他の患者さんの途中外出が多くて順番を前後させていたら抜けてしまっていたみたい。まぁ午後の予定までの時間潰しをどうしようか迷っていたので結果オーライでしたが、そうでない時にされたらたまったものではない。午前中の場合は要注意ですね。通院自体はしばらく継続。
