ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

全身麻酔の適応

今日は循環器内科の診察でした。旧居最寄り駅に訪れるのも1ヶ月振り。いやぁ都会ですね!現自宅周辺の素朴さとはえらい違いだ。離れると差が際立つ。

 

さて、経過の方は先月とさほど変わらず。脈がたまに強く打つのは、不整脈というより疲労から自身の感じ方が変わっているだけの可能性もあるのでは、と主治医。不整脈とわかるものについても連続で脈が乱れる感覚はここ1ヶ月で無く、ある程度安定して推移しているようで安心。入眠が1:00を過ぎることがほぼ無かったのも大きそうですね。寧ろ夜ふかしできなくて、今夜みたいにゲーム会社の大発表会をリアルタイムで楽しめない……とかで損することもありますが。

 

また、一応循環器でかかっている身として気になっていたことがあったので主治医にちょっと尋ねてみました。私のような病状で全身麻酔は果たして使えるのか……と。病状の急変があったら心配なのもそうですが、例えば声帯ポリープができた時の手術には全身麻酔で行うものもあるとか、そんなことも調べちゃったものですから。耳鼻科の方は特に喉の専門家で、そこで今のところ何も言われてはいないけれど、もしもを考え出したらキリが無くて。

主治医の回答としては『やれますよ。でも一応やる前にこちらでもエコーとかで心機能の評価はします』とのこと。良かった!これで何かあっても心配要らない……とまではいかなくても、不安が少し軽減されました。余裕があったら久々にエコー検査でも受けてみますかね。そこまで心配拗らせなくても良い、というのは尤もですが。