ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

ジャストフィット

なのは意外でした。

 

今日の外出時は久々にワイドパンツを着用。実はまだ持っている数少ないレディース服の一つ。単純にダボダボファッションとしても取り回しが良いんですよね。で、そいつを穿いてみて気が付いたのですが、

 

「あれ、こんなピッタリだったっけ?」

 

前に穿いた時はまだ寒い時期。購入当初は勿論ウエストがピッタリしていたのですが、いつの間にかベルトを締めなければならない位に緩くなっていました。なおヒップはずっと緩かった。それが、ウェストもそうなのですがヒップにフィット感を覚えたんですよね。裏地に当たりさえしなかったのに、尻の肉が裏地に触れているのがわかる。

いや、ただ単に肥えただけと言ってしまえばそれまでなのですが、まだ私の身体は死に絶えてはいなかったのだなと感じました。ついでに言うと、何やら右胸部も横が前より膨らんでいるような気がしなくもない。ってか張るんだよなぁ。横側って今まで全然張ることが無かったのに。カップに収めていたらきっと殆どカパカパしなかったことでしょう。

 

ですが、肥満は健康の大敵。BMI的にはギリギリ優先接種の範囲外なのでもうちょい増やせば……と一瞬思いましたが、やんない。自ら死にに行くようなことはしませんよ。本当だったら体重の数値は減らしたいわけですから。「またいじめられる」のが嫌なのは当然として、生命維持の為にもね。