ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

74前夜

明日は実父の誕生日。先月に*1ドンパチやって、原家族との関係性が明らかに変化してから初めて迎える、我が家における節目の日。明日主治医に先月あったアレコレを話すつもりではいますが、診察は午前中。午後になってから"何か"が起きやしないか、今から気がかりでなりません。

 

『誕生日は家族にとっておめでたい祝い事』だから、連絡の一つくらいは来てしまうと思うんですよね。実父が自分から送ってくるような構ってちゃん的ムーブは流石に齢74ともなればしませんが、自称アラフィフのアラ還こと実母なら『今日はパパの誕生日云々』と仕掛けてくる可能性は大いにあります。来月に迫った母方祖母三回忌の欠席はともかく、10月の父方祖母十三回忌に関しては一方的に日時を告知されて以降まだ何もリアクションをしていないので、『せめて十三回忌は(祖母が)パパと直接血が繋がっているんだから出てよ』と言われそう。節目の時だからこそ言えることってありますから。向こうにしてみたら、連絡を取る口実にもなりますしね。

 

今年度に入ってから一番忙しかった今週が終わり、明日は通院とアンサンブルの練習。そして明後日には楽団の練習再開という時に限ってこの日がぶつかるとは全くついていない。心穏やかに過ごしたいだけなんだけどな。

*1:しかし向こうはドンパチとも思っていなさそうで、その熱量の差が腹立たしい。