バタバタとしていたらいつの間にか結構な間隔が空いてしまったような。耳のトラブルはひとまず鳴りを潜め(耳だけに)、いつもの喉案件だけでの受診です。
出張だか何だかで1週間強の休診が入る少し前なので行っておこうと思ったら、考えていることは他の患者さんも同じ。稀に見る大混雑で2時間半待ちとなり、帰宅が22時を回る見込み。土日の疲れが残ってエナドリキメたような週の始めっからこれかい。でも私も前回は聴力検査で他の患者さんを待たせてしまったので、人のことは言えない。医療機関なんて、待ち時間を前提にしておかないとかかれません。
症状は相変わらずの横這い。新居は旧居より換気しやすくて周囲の衛生面でも上回っているのでちょっと期待していたけれど、慢性疾患ってそううまくはいかないものね。あちらが良くなればこちらが悪くなったり、そうでなくても良くはなってくれなかったり。歳を理由に諦めたくはないものですが、もはや無謬の存在では在れないのでしょうか。
No pain, no gain.