ボールとポールを取ってホールを付けたい

男の身体のままで死にたくはない。

抜いてみる

帯状疱疹は徐々に寛解に向かっております(少なくとも外側は)が、原因不明の怠さや火照り、何とも言えない落ち着かなさのある1週間でした。呼吸器系にも異常は無いし、循環器系もいつも通り。何故かと考えていった時、一つの可能性に思い至りました。

それが、黄体ホルモン。実は周期的に服用していたそれが悪さをしているのではないか、と。服用の経緯や処方は下記ご参照願います。

 

julia88h.hatenablog.com

 

体温上昇の他、副作用としては頭痛や吐き気。職場の中がそもそも暑かったのはあるけれど、それにしても暑過ぎたのは体温が普段より上がっていたせいもあったと思われます。何となくお腹の空きが悪かったり、そこまで目を酷使していないのに頭痛がしたりというのも、黄体が影響しているのであれば合点がいきます。

そう思い、今日は黄体を飲むのを止めてみました。すると、お昼前くらいから徐々に具合が良くなってきてパフォーマンスも取り戻せました。上述の症状もスンと引いて、朝一よりも格段に楽になったと思います。

 

これは一旦黄体ホルモン抜きで過ごした方が良いのかも知れませんね。帯状疱疹のこともあって最近の体調は正直崩し気味でしたが、それでもなお……という崩し方を体験してしまいました。乳腺や体格のことを考えると睾丸摘出までは切らしたくないのですが、今は日々の体調を優先させましょう。明日はほくろの除去、連休明けにはインフルエンザ予防接種もあるので、身体には負荷を多くかけることになります。だからこそ。

年始の予定では、この連休に摘出のはずだったんだけどなぁ。